Support支援内容
広島市中区光南 / TEL.082-244-2244

For childrenお子様への支援
ラポールでは、発達に課題のあるお子様一人ひとりのニーズに応じ、次の5領域に沿ったアセスメント(支援)を総合的に行います。
児童発達支援の5領域
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1
健康・生活日常生活スキルの習得
食事や着替えなど身の回りのことを自分で行う力、体を動かす力、気持ちや体調を伝える力を育てます。まわりの人と関わりながら、集団や社会の中で自分らしく過ごす力を伸ばします。
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2
人間関係・社会性集団生活への適応訓練
愛着形成や三項関係の育ちを支え、遊びを通して人との関わり方やルールを学びます。まわりに合わせて行動する力や、感情を言葉で表し落ち着いて選択する力を育てます。
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3
言語・コミュニケーション
自分の思いや考えを伝える力、相手の言葉を理解する力を育て、安心して言葉でやりとりできるよう支援します。表情や身ぶりも大切にし、発達段階に応じた関わりを丁寧に行います。
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4
運動・感覚
感覚運動遊びやさまざまな遊びを通して、「できた!」という達成感を味わいながら、体の動かし方を学びます。一人ひとりの感じ方や得意・不得意を大切にした支援を行います。
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5
認知・行動
注意・記憶・予測・判断などの認知機能の発達を促し、気持ちや行動をコントロールする力を育てます。形や数、空間・時間の感覚を遊びや体験の中で自然に学べるよう支援します。
支援方法
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個別療育
日常生活動作訓練による基本的な身体運動の発達を目的として、個々の身体の状態・状況に合わせて個別訓練を行います。全身機能・手指機能、知覚、認知、概念の学習を行い、体幹の安定や手指巧緻性の獲得を通して集中力の向上に取り組みます。また、支援員とのやり取りを通してコミュニケーション手段の獲得も育みます。
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集団療育
2~5名の少人数による集団でサービスを受ける集団療育を行います。他児との交流、模倣や協力などを通じて、お子様の社会性やコミュニケーションスキルの向上を促すと共に、集団療育の中でルールやルーティンの理解を促し、利用児が自己制御や協調性を身につける機会を作ります。
For parents保護者への支援
保護者の方が、お子様への関わり方や発達の状況、行動の意味を理解できるよう支援します。育児力を高めることで、家庭での不安やご負担の軽減につなげていきます。
支援方法
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育児相談
公認心理師、作業療法士、看護師、保育士等が連携し、多面的にお子様の成長や特性を評価します。必要に応じて公認心理師による発達検査を実施し、その結果をもとに進路相談、育児相談を行います。
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親子教室
配慮や療育を必要とする親子を対象に、親子教室を実施しています。親子で一緒に遊びながら、お子様の成長・発達を支援するとともに、保護者が発達の課題やお子様の様子について理解を深められる機会を提供しています。
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保護者交流会・研修会
保護者交流会では、子育て中の悩みや情報を共有しながら安心して話せる場を提供。研修会では発達や支援に関する知識を深め、ご家庭での関わり方や子どもの理解を促進します。
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ペアレントトレーニング
ペアレントトレーニングは、保護者が子どもの行動や特性を理解し、適切な関わり方や支援方法を学ぶプログラムです。日常の対応力を高め、親子のより良い関係づくりを目指します。
Regional Cooperation園・所・学校等との連携
広島市障害自立支援課、こども療育センター、児童相談所、各区保健センターなどと連携し、お子様を総合的に支援します。在籍園・学校の担当者に療育の見学にお越しいただくなど、情報共有を行い、安心して生活を送れる環境づくりに取り組んでいます。
支援方法
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地域支援・地域連携
お子様一人ひとりの特性に合わせた支援を行うため、通園先の園での生活の様子について担任の先生と情報を共有し、連携を深め、よりよい支援サービスを提供していきます。
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移行支援
お子様の成長や就学に向けて、必要に応じて幼稚園・保育園・小学校などの関係機関と連携を図り、情報の共有や提供を行います。支援がよりスムーズに進むよう、他機関との協力体制も大切にしています。

お子様への支援